グリーンフィールド X 沖縄野菜プロジェクト協同組合

野菜よりも野菜の味がする、カラダがよろこぶスープです。 菜・色・健・美BEAUTY SOUP

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Conceptコンセプト

沖縄野菜プロジェクト協同組合の
野菜ソムリエたちが、
沖縄産の野菜が主役の
スープを本気で作りました。

「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」は、生産から加工までを手がける野菜のプロである農業法人(有)グリーンフィールドと、沖縄野菜プロジェクト協同組合の野菜ソムリエたちが、野菜が持つ美容健康成分に着目し、本気で作り上げた、今までにない野菜スープです。主役は亜熱帯・沖縄の太陽と土と潮風が育んだ、かぼちゃ、にんじん、トマトなどの野菜。キャベツやセロリの葉、たまねぎの外側の部分、にんじんの皮などを、じっくり煮込んだべジブロス、いわば極上の野菜のだし汁をベースに、島にんじんなど沖縄伝統の島野菜も使い、野菜本来の色や甘み、香りを生かし、不要な添加物は一切使用せず、スムージーのような粗ごしの食感に仕上げました。沖縄の豊かな自然が育て上げた野菜ならではの力強く濃厚な味わいをお楽しみください。

Products商品のご紹介

色とりどりの野菜のパワーが、
カラダの中から健康を支えます。

しっとり美肌を目指すならベータカロテン豊富なにんじん。アンチエイジングを考えるならリコピンたっぷりのトマト。血行促進効果を期待するならビタミンE含有量の高いかぼちゃ。色とりどりの野菜には、カラダの中から健康を支えてくれる、素晴らしいパワーが満ちてます。そんな色とりどりの沖縄産の健康野菜をふんだんに使った、沖縄発の「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」。美容と健康が気になる方、野菜が不足しがちな方に、ぜひおすすめします。

Story誕生秘話

このスープをおいしくしたのは、
試食した一人一人の声でした。

野菜ソムリエとは日本野菜ソムリエ協会が認定する資格で、野菜・果物の幅広い知識を身につけ、その魅力や価値を広める食のスペシャリスト。沖縄野菜プロジェクト協同組合には沖縄在住の野菜ソムリエが多数在籍し、各自の専門知識やスキルを生かし、料理教室や講演、PRイベントなどを通じて、沖縄産の野菜・果物についての情報を発信しています。この「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」の開発には、沖縄野菜プロジェクト協同組合の野菜ソムリエたちが参加し、本気で自分が飲みたいと思うスープの完成を目指して、情熱的に取り組んできました。

厳しい試食審査会を重ねて
完成したレシピです。

この「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」は、沖縄野菜プロジェクト協同組合のメンバーである十数名の野菜ソムリエたちが、沖縄産の農産物への愛情をこめて、それぞれの野菜の成分や風味の個性を生かすようにレシピを考案しました。誕生までに生み出された試作品は、なんと数十種類以上。誰が考案したレシピか分からない状態でのブラインドテストで、すべての試作品を全員が試食。一つ一つの試作品の味わいや色合いなどを評価して採点し、よかった点と改善すべき点も詳しく記入して無記名投票するという試食審査会を何度も行いました。こうして回を重ね、多くの意見を反映してブラッシュアップされた試作品の中から、最終的にもっとも評価の高かったレシピを商品化したのが、この「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」です。

国内・海外のお客様を対象に試食調査を行いました。

日本でもっともアジアに近いリゾートアイランド沖縄は、国内をはじめ、台湾、韓国、中国本土、香港など海外からのお客様も多く、年間870万人以上の観光客が訪れています。そこで、国内・海外からの観光客の皆様はもちろん、地元の買物客も多く訪れるショッピングモールにて大試食会をを開催し、「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」についてのアンケート調査を行いました。その結果、たくさんの方々から「おいしかった」「買いたい」との評価をいただきました。

Farmers生産農家

「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」の
主役となる沖縄産野菜。
その生産者である農家さんの畑を
訪ねてみました。

「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」の主役となる、かぼちゃ、トマト、にんじんなどの沖縄産野菜。それらは、海に囲まれた島ならではの潮風に包まれ、亜熱帯の太陽が降りそそぐ、豊かな沖縄の自然の中で育ちました。沖縄の土壌は、太古の珊瑚から生まれた琉球石灰岩の由来するカルシウムやカリウムなどのミネラル分を豊富に含み、その大地を流れる水にもミネラル分が多く含まれています(※)。こうした南の島ならではの自然の恩恵を受け、農家さんの愛情のもとに育まれる沖縄の野菜たち。では、さっそく農家さんの畑を訪ねてみましょう。

VEGETABLE BROTHべジブロスとは

味のベースは野菜のうま味と
健康成分が詰まったべジブロス。
キャベツ、セロリ、たまねぎなどを、
じっくり煮込んだ野菜のだし汁です。

「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」のすべてのスープのベースには、特製べジブロスを使用しています。べジブロスとは、野菜の皮や外葉などを、じっくり煮込んで作る、いわば極上の野菜のだし汁です。野菜の皮や外葉は、野菜特有の機能性成分(ファイトケミカル)が豊富で、抗酸化力にすぐれています。農業法人(有)グリーンフィールドでは、自社で製造しているカット野菜の工程で出てくる、キャベツの外葉、セロリの葉、たまねぎの外側の部分、にんじんの皮などを無駄なく生かし、このべジブロスに活用しています。
キャベツには、発がん抑制効果が期待されるイソチオシアネート、免疫力を高めるビタミンC、胃の粘膜の修復に役立つビタミンUなどが含まれています。セロリの葉には、抗酸化作用の高いベータカロテン、血流の改善を促す香り成分ピラジンなどが、茎よりも多く含まれています。たまねぎは、ビタミンB1の吸収を高めて疲労回復に役立つ辛味成分アリシンが豊富です。にんじんは、野菜の中でもトップクラスのベータカロテン含有量を誇ります。こうした野菜の成分を余すことなく取り込んだべジブロスは、美容や健康に役立つのはもちろん、それぞれの野菜の甘みやうま味、香りがプラスされることで、深みのある贅沢な味わいをもたらしてくれるのです。

Cooking Process調理工程

不要な添加物は一切使わず、
手間ひまかけて作っています。

「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」が大切にしているのは、野菜そのものの風味を生かした自然な味わい。だから、新鮮な野菜を原材料に、調味料も沖縄県産のきび糖や海塩にこだわり、保存料や着色料といった不要な添加物は一切使わずに、手間ひまかけて作っています。味に深みを生み出しているのは、キャベツやセロリの葉、たまねぎの外側の部分、にんじんの皮などを、じっくり煮込んで作る特製べジブロス。野菜特有の機能性成分やすぐれた抗酸化力がギュッと詰まった、極上の野菜のだし汁です。メインとなる沖縄産野菜のピューレに、このべジブロスを加えることで、ヘルシーでおいしいスープに仕上がるのです。では、「負けないトマト」に使用される赤ピーマンの加工の様子を中心にご紹介しましょう。

STEP1安心・安全を目指す、きめ細かな衛生管理。

工場内へ立ち入る際には、滅菌済の作業着と長靴を着用し、殺菌・消毒効果の高い専用石けん液で入念に手洗い後、アルコール消毒をして、使い捨て手袋、キャップ、マスクを装着し、粘着剤付きローラーで付着したホコリなどをくまなく取り除き、エアシャワールームを経て、ようやく加工場へ。このきめ細やかな衛生管理が、ここで製造されるすべての食品の安心と安全を守ります。

STEP2電解水で一つ一つの野菜を丁寧に洗浄。

野菜の生還から加工までを手がける、野菜のプロフェッショナルである農業法人(有)グリーンフィールドの工場では、電解水を使い、スープの原材料となる野菜を一つ一つ丁寧に洗っています。水道水に食塩を加えて電気分解して生成する電解水は、飲んでも安心な水で、洗浄・殺菌効果が高いことから、カット野菜の洗浄などにも使用されています。

STEP3100℃の蒸気で20分かけて蒸し上げます。

洗浄した野菜は、カットした後、食品専用スチーマーを使い、100℃の蒸気で20分かけて蒸し上げます。立ちこめる湯気からは、おいしそうな野菜の香りが。蒸し上がった野菜は、熱々のまま、すぐに次の工程へと運ばれます。

STEP4ミリ単位で作るピューレが食感の決め手に。

蒸し上がった野菜は、熱いうちにピューレに。たとえば、トマトやかぼちゃは5mm、にんじんは0.8mmの目の粗さで漉すことで、ほどよい食感のスープになります。食べ応えのある「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」の食感は、この工程が決め手になっているのです。

STEP5味の基本となるのが、黄金のべジブロス。

キャベツやセロリの葉、たまねぎの外側の部分、にんじんの皮などを、じっくり煮込んで作るべジブロス。それは、野菜のうま味が詰まった、黄金色の野菜のだし汁です。このべジブロスこそが、スープを奥行きのある味わいに仕上げる、もう一人の主役。じっくりと時間をかけて煮だしてから、冷蔵庫でひと晩寝かせ、それぞれの野菜が持つうま味、甘み、香り、そして特有の機能成分や抗酸化力を引き出します。

STEP6ピューレ×べジブロス=おいしさの魔法。

スープ作りもいよいよクライマックス。大きな鍋にピューレとべジブロスを注ぎ、ふつふつと煮立ってきたら、それぞれのスープのレシピによって、沖縄の海の塩、黒糖生まれのきび糖、沖縄の在来種である島唐辛子などの調味料やスパイスを加えます。この「負けないトマト」には、トマト、赤ピーマン、たまねぎのピューレ、べジブロス、オリーブオイル、塩、島唐辛子が使われています。

STEP71本1本、愛情こめて、パックに詰めて。

でき上がったスープは、粗熱を取り、すぐにパック詰めに。愛情こめて作られたスープですから、1本1本に皆様の美と健康を願う愛情もギューっと詰まっているはずです。パックに詰めたら、鮮度を守るため、すぐに急速冷凍し、冷凍庫で保存されます。

STEP8金属探知機と菌検査を経て皆様の元へ。

でき上がったスープは、調理機械や調理器具などの部品や破片の混入がないか、金属探知機で検査。さらに検査室で大腸菌やブドウ球菌なども厳しくチェック。沖縄の野菜カット工場として初めて食品安全マネジメントシステムであるISO22000を認証取得し、非常に厳しいチェック体制で知られる在日米国陸軍獣医部隊食品検査部による工場認定も取得している当社では、これらの検査を経て、出荷しています。

Recipeアレンジレシピ

スープとして飲むだけじゃなく、
手間いらずの簡単クッキング。

材料を用意して、きれいに洗って、水気をきって、皮をむいて、切って、加熱して・・・意外と手間がかかる野菜の料理。「菜・色・健・美BEAUTY SOUP」を料理のベースに使えば、簡単に色とりどりの野菜メニューが完成!料理する時間がないとき、野菜不足を解消したいときにはもちろん、ホームパーティなどのおもてなしにもぴったりです。

About us会社概要

農業法人 
有限会社 グリーンフィールド

グリーンフィールドHP

〒900-0001 沖縄県那覇市港町4丁目2番地

TEL 098-866-9009 FAX 098-866-9119

メールでのお問い合わせ・ご注文

沖縄野菜プロジェクト協同組合HP

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温もり かぼちゃ

ビタミンEで、ほっとひと息!『温もり かぼちゃ』

ビタミンEで、ほっとひと息!『温もり かぼちゃ』

ビタミンEで、ほっとひと息!『温もり かぼちゃ』

ミネラル豊富な潮風が吹き抜ける沖縄の畑で育ったかぼちゃがスープになりました。特に西洋かぼちゃのビタミンE含有量は野菜の中でもナンバー1!ビタミンEは血行促進効果を期待したい方におすすめの栄養素です。「温もり かぼちゃ」1パックには、沖縄県産を主に約80gのかぼちゃ(西洋かぼちゃ)が使われていて、オリーブオイルと合わせると、ビタミンEの含有量は3.8mgで、成人の一日分の摂取量の目安の半分以上に相当します。

負けないトマト

リコピンの赤でファイト!『負けないトマト』

リコピンの赤でファイト!『負けないトマト』

リコピンの赤でファイト!『負けないトマト』

沖縄の太陽をたっぷり浴びて育ったトマトを丸ごとスープにしました。トマトの赤い色素成分リコピンは、老化の引き金となる活性酸素の働きを妨げる、アンチエイジングに欠かせない栄養素の一つとして注目されています。「負けないトマト」1パックには、沖縄県産トマト約80gが使われており、そのリコピン含有量は2.4mg!トマトをはじめ、赤ピーマン、たまねぎなど約180gの野菜が使用されていて、一日当たりの野菜の摂取量の目安である350gの約半分に相当します。

潤い にんじん

ベータカロテンでしっとり!『潤い にんじん』

ベータカロテンでしっとり!『潤い にんじん』

ベータカロテンでしっとり!『潤い にんじん』

沖縄のミネラルたっぷりな土で育ったにんじんを贅沢に使い、スープを作りました。にんじんに豊富に含まれるベータカロテンは、ビタミンAとなり、肌や粘膜を健やかに保つのに役立ちます。「潤いにんじん」1パックに、約60gの沖縄県産にんじんを栄養豊富な皮ごと使い、4500㎍以上のベータカロテンを含有。にんじんの他、島にんじん、トマト、かぼちゃなどの緑黄色野菜だけで100g以上を使用。一日あたりの緑黄色野菜の摂取量の目安である120gの80%以上に相当します。

お土産に!贈答品に!ギフトセット

3種類が楽しめるギフトセットは冷凍品でお届けします。冷蔵庫で解凍して、そのままお召し上がりいただくか、耐熱の食器に入れて電子レンジで温めてお召し上がりください。健康的な食生活を心がけていらっしゃる方へのギフトやお土産に、ぜひどうぞ。

スープ3種×2本 計6本が入ったギフトセット!
本体価格3,240円(税込) 送料 540円(全国一律) 
合計価格3,780円(税込)

とびきりの高糖度、
ホクホク食感が自慢の

沖縄産かぼちゃ

有名ブランド「南風原産かぼちゃ」

有名ブランド
「南風原産かぼちゃ」

「温もり かぼちゃ」の原料となる沖縄産かぼちゃ。その生産に携わっている生産者の一人、神里敦さんの畑は、沖縄本島南部の南風原町にあります。南風原町はかぼちゃの名産地として名高く、沖縄県の拠点産地に認定されています。「南風原産かぼちゃ」は高品質なブランドかぼちゃとして知られ、完熟すると糖度は20度を超えるものも。選りすぐりの一級品は東京の高級料亭などでも引っ張りだこで、1玉数千円の値がつくこともあるのだとか。神里さんは、かぼちゃ一筋17年という農家さんで、約1500坪の畑では年間、約5トンのかぼちゃを生産しています。

名品を生むジャーガル土壌

名品を生むジャーガル土壌

「南風原は粘土質の細かい粒子が多く含まれるジャーガルと呼ばれる土壌で、保水力と保肥力にすぐれていて、おいしいかぼちゃが育つんですよ」と、畑を案内してくれた神里さん。主に栽培しているのは、甘さで人気の「えびす」や、ホクホクとした食感の「栗五郎」などの品種の西洋かぼちゃ。10月下旬から種をまき、手間を惜しまず丁寧に育て上げ、1月下旬から5月上旬にかけて収穫期を迎えます。収穫のピークは3月下旬から4月にかけて。黄色い花の下にのぞく小さな実が、やがて大きく育ち、甘くてホクホクの極上かぼちゃになるのです。

大切に育てられた贅沢な味

大切に育てられた贅沢な味

「かぼちゃは風に弱いので、防風ネットで囲んで育て、花が咲けば一つ一つ手で受粉させ、実が大きくなってきたら下に発泡スチロール製の皿を敷き、まんべんなく日光を当て、汚れや傷がつかないように大切に育てます」と神里さん。かぼちゃを病害虫から守るため、除草作業も欠かせないといいます。これだけの手間をかけて育てたかぼちゃだからこそ、その風味を生かした「温もり かぼちゃ」スープは贅沢なおいしさになるのだと実感しました。

手間をかけ、愛情を注ぎ、
大きく実った

沖縄産トマト

豊見城ブランド「ちゅらとまと」

豊見城ブランド
「ちゅらとまと」

「負けない トマト」の原料となる沖縄産トマト。トマト生産者の當間康由さんの畑は、那覇市の南に隣接する豊見城市内にあります。豊見城市は、冬春トマトの指定生産地や沖縄県のトマト拠点産地にも認定されている、沖縄県内最大のトマト産地。豊見城産のトマトは「ちゅらとまと」のブランド名で、沖縄県内をはじめ全国へ出荷されています。「ちゅら」とは「美しい」という意味を表す沖縄の方言で、その名の通り、赤く美しい姿のトマトであることが特徴の一つなのです。 「りんか409という品種で、甘さと酸味のバランスがよく、きれいな形に育つんですよ」と當間さん。約500坪の敷地に10棟のハウスが並び、年間で約23トンものトマトを出荷しています。9月末頃に苗を植え、12月から収穫が始まり、6月まで続きます。

吊るして伸ばすUターン栽培

吊るして伸ばすUターン栽培

驚いたのはトマトの茎の長さ。Uターン栽培という方式で、大人の背丈を超えた高さで折り返し、さらに地面に向かって伸びながら実を付けていました。適度な大きさに育てるため、ひと枝に4個の実だけを残し、葉の付け根から出てくる脇芽という余分な芽を1本1本手で摘み取り、厳選した実に栄養を集中させるのだそうです。そんな中、ゴツゴツと大きく育った実がありました。鬼玉と呼ばれる実で、果肉が多く、美味で、食べ応えがあるのだとか。こうした規格外のおいしいトマトも「負けない トマト」の原料として使わせていただいています。

日光、温度、湿度を徹底管理

日光、温度、湿度を徹底管理

「トマトはなかなか繊細で、日当たりが強過ぎてもダメ、気温が28℃を越えてもダメ。だから、日差しが強くなる春からはハウスの天井に遮光ネットをかけたり、気温が高くなってきたらハウスのビニールを一部巻き上げ、送風機で通気をよくしたり、意外と手間がかかるんです。夜も湿度が高くなり過ぎると、病気が発生しやすいので、目が離せないんですよね」と當間さんは語ります。昨年からはスマホでハウスの温度や湿度がモニターでき、送風機をコントロールできるシステムを導入。夜も自宅でハウスの温度や湿度をチェックし、必要に応じて送風機を使用し、トマトの栽培環境管理に力を注いでいます。
収穫の目安は色ではなく実の大きさ。まだ青い実でも、運ばれている間に、どんどん色づき、工場に届く頃には真っ赤に色づいています。「大切に育てたトマトが、こんなおいしいスープになって、全国の皆さんに味わっていただけたら、僕も本当に嬉しいです」と笑う當間さん。トマト畑はこれから1300坪、ハウスは22棟へと規模を拡大する予定で、今日も當間さんはトマトの畑で奮闘中です。

美しく濃いオレンジ色、
格別の糖度を誇る

沖縄産にんじん

糸満ブランド「美らキャロット」

糸満ブランド
「美らキャロット」

「潤い にんじん」の原料となる沖縄産にんじん。その生産者の一人である仲西栄二さんの畑は、沖縄本島の最南端に位置する糸満市内の喜屋武(きゃん)岬のすぐ近くにあります。亜熱帯の太陽が降りそそぎ、海からの心地よい潮風が吹き抜ける畑の広さは約3000坪。糸満市は農業の盛んな地域で、とりわけにんじんは沖縄県の拠点産地に認定され、沖縄県外にも出荷されています。糸満産にんじんは「美(ちゅ)らキャロット」のブランド名で、近年とても注目されています。その理由は、驚くほどの甘さ。一般的なニンジンの糖度が4~6度であるのに対し、美らキャロットは8度を超えるものも珍しくありません。ちなみに「美ら」とは沖縄の方言で「美しい」という意味。その濃く美しいオレンジ色が、 「潤い にんじん」スープの鮮やかな色合いを生み出しているのです。

ベテラン農家さんが手塩にかけて

ベテラン農家さんが
手塩にかけて

「この辺りは島尻マージと呼ばれる土壌で、とても水はけがよく、にんじんの糖度が上がりやすいんですよ」と教えてくれた仲西さんは、農業指導員としてのキャリアも持つ、栽培歴20年というベテラン農家さん。作物の性質や適した環境などを知り尽くした仲西さんだからこそ、質の高いにんじんが栽培できるのでしょう。種まきは9月下旬から11月下旬にかけて。その後、手塩にかけて育てたにんじんは、年明けの1月から4月にかけて収獲の時を迎えます。年間で約30トンもの収穫量になるそうです。

油断大敵!雑草と台風

油断大敵!雑草と台風

「にんじんを育てるうえで一番大事なのは、雑草を生やさないこと」と、にんじんの葉の間に生えた雑草を手で抜く仲西さん。雑草が土の栄養を奪うと、にんじんが細くなってしまうといいます。また、種まき直後の9月末から10月にかけては、秋の台風シーズンにあたるため、防風ネットをかけて強風から守ります。大雨で畑が水浸しになってしまうと、植え替えしなくてはならないこともあるのだとか。こうして大切に育てられたにんじんが、今日もグリーンフィールドの工場で、皆様に愛される「潤い にんじん」スープに生まれ変わっています。